『女性自身』が江藤セデカさんとイーグルアフガン明徳カレッジを大特集!
『女性自身』の名物企画「シリーズ人間」にわがイーグルアフガン明徳カレッジの校長、NPO法人 イーグル・アフガン復興協会の江藤セデカ理事長が登場。
カーブルに留学中の江藤克之さんとの禁断の愛。決死の覚悟で渡ってきた日本。愛娘の誕生と最愛の夫との悲しい別れ。シングルマザーとして、法廷通訳者として、はたまたビジネスウーマンとして、波乱万丈の人生。
ルポはつづる。「“新聞、読めるんですか?” 大学の授業の合間、わずか15分に訪れた出会い」「命懸けの来日、異国の結婚生活、娘の出産。だが病魔は刻一刻と迫っており――」「6畳1間のアパートで日本語を独学で猛勉強。“私は絶対に死ないから”」「難民女性のための日本語教室。“夫亡き後、ずっと夢見てきたことでした”」
来日から40年、そしてついに夢に見つづけてきた、祖国から逃れてきたアフガン女性のための学校開校。
特集ルポはセデカ理事長の半生を追いながら、記事の白眉であるアフガン女性らの授業風景や女性たちの声を記録していく。そして、学校インフラを提供してくれた学校法人千葉明徳学園理事長の声。セデカ理事長、学校に集う女性たち、先生たちの様子を、記者は愛情をこめてレポートする。学校運営にかかわっているわれわれボランティアにとっても、心強いエールとなっている。
掲載誌の『女性自身 11/26号』は、一般書店、コンビニ、アマゾン、fujisan.co.jpなどで購入できる。ぜひご購読を!