視点

~098（2024年5月5日)
●人類が生き残る道を真剣に考えよう ～恐怖と絶望の時代にあって～
~097（2024年4月25日)
●１人でもゼロを１にできる～ガザの虐殺を止める方法～
~096（2024年4月15日)
●戦争は国家犯罪 ～ウクライナ戦争、遺体収容ルポを読んで～
~095（2024年4月5日)
●アフガン日本語学校開校に向けて支援のお願い～異文化共生から融合への取り組み～
~094（2024年3月25日)
●不条理の海を泳ぐ～映画『コヴェナント／約束の救出』を観て～
~093（2024年3月15日)
●空から爆弾とパンが降ってきた ～史上最大最悪の偽善～
~092（2024年3月5日)
●抗う人がいて歴史はうごく ～ウクライナ、ガザ、アフガニスタン、日本～
~091（2024年2月25日)
●暗闇を照らす明かり ～「受益」と「供与」を超える互恵の精神～
~090（2024年2月15日)
●まったくどうしようもない政府と国家たち ～人民はなにをすべきなのか～
~089（2024年2月5日)
●〝ワラビスタン〟から見えるもの ～日本の現状と将来を測るリトマス試験紙～
~088（2024年1月25日)
●『詩の檻はない』の詩人、大集合 ～パリ発、グローバル・ポエトリー・ナイトの歴史的偉業～
~087（2024年1月15日)
●覚悟を迫られる年  ～2024年の展望～
~086（2023年12月27日)
●詩には社会を変える力がある ～ソマイアさんのつむじ風 初来日～
~085（2023年12月15日)
●アフガンの現実と日本の現実 ～母親が学ぶ間に子も学ぶ～
~084（2023年12月5日)
●ソマイア・ラミシュさん来日に寄せて ～動けばつながる不思議な”えにし”～
~083（2023年11月25日)
●ラベル思考の危険性 ～ユダヤやイスラエルやアフガニスタンなどの言葉～
~082（2023年11月15日)
●アフガン女性のための日本語学校～千葉・明徳学園で本格的に授業開始～
~081（2023年11月5日)
●歴史の呪いと苦痛の海～呪縛からの脱出は世界の課題～
~080（2023年10月25日)
●過去の「愚行」の後始末～アフガニスタン、ガザ、イスラエル～
~079（2023年10月15日)
●『百年の愚行』と『ファクトフルネス』～減り続ける「悪いこと」と増え続ける「良いこと」～
~078（2023年10月5日)
●ターリバーンにも言い分がある～アフガニスタンの現状をみる視点～
~077（2023年9月25日)
●詩の持つ力を信じて～岡和田晃さんに聞く～
~076（2023年9月15日)
●暗闇に咲く花～野口壽一　新作～
~075（2023年9月5日)
●イスラーム ファッションを実践するインドネシア～世俗主義=政教分離を超え共存による変革へ～
~074（2023年8月25日)
●見ると聞くとは大違い～旭川に行って知ったチャレンジ精神～
~073（2023年8月15日)
●『詩の檻はない』～アフガニスタンにおける検閲と芸術の弾圧に対する詩的抗議～
~072（2023年8月5日)
●ターリバーンや自公政権に代わるものは？ ～自民党女性局長らの羽目外しをきっかけに考える～
~071（2023年7月25日)
●忘れられた思想家 ～日本が誇るべき安藤昌益の復活～
~070（2023年7月15日)
●先進国の責務 ～日本には課題が山積みだが・・・～
~069（2023年7月5日)
●ウクライナ戦争とアフガン戦争 ～検証と監査をつづけるアメリカ～
~068（2023年6月25日)
●終わりの始まり ～祖国敗北主義の歴史、再来なるか？～
~067（2023年6月15日)
●世界平和を守る力はなにか ～国際社会で名誉ある地位を占めるべきニッポン～
~066（2023年6月5日)
●バカの壁はどんなカベ？ ～養老孟司先生の指摘をヒントに考える～
~065（2023年5月25日)
●水はインフラ中のインフラ ～人道援助から国家プロジェクトへの飛躍の試練～
~064（2023年5月15日)
●大義名分はどこに ～ソ連・アメリカのアフガン戦争、ロシアのウクライナ侵略～
~063（2023年5月5日)
●ドローンがクレムリンを襲撃？ ～ウクライナ戦争、日本はどう対処すべきか～
~062（2023年4月25日)
●新しいタイプの闘いと芸術運動 ～世界から100を超える詩人と作品が～
~061（2023年4月15日)
●人類進歩の最後尾、しんがり戦を戦うアフガン女性たち ～『女と刀』を読んで：アフガンと世界は同根～
~060（2023年4月5日)
●呼びかけと応答 ～言葉のつながりが生む変革の波紋～
~059（2023年3月25日)
●猜疑　逡巡　連帯 ～日本の詩人たちが見せてくれた未来～
~058（2023年3月15日)
●chatGPTで遊んでみた ～AIはアフガン問題をどう見るか～
~057（2023年3月5日)
●ターリバーン戦闘員はいまや公務員 ～ジハードさえしていればよかった時代は終わった～
~056（2023年2月25日)
●呼応　連帯　言葉　力 ～「囚われと亡命詩人の家」～
~055（2023年2月15日)
●言葉の力で闘おう！ ～ターリバーンの本質は「人間からの退化」～
~054（2023年2月5日)
●アフガン民衆の闘う知性 ～日本の政治の劣化はアフガンに似ている～
~053（2023年2月5日)
●正義でも不正義でも戦争は悪 ～『亜鉛の少年たち　アフガン帰還兵の証言』を読んで～
~052（2023年1月15日)
●女子教育がなぜターリバーンのアキレス腱なのか ～昨年12月の女性の権利剥奪命令の意味するもの～
~051（2022年12月28日)
●カナリアが死んでいる！ ～先触れたちの悲鳴に応えよう～
~050 （2022年12月15日)
●あらたな国際テロ蠢動の予感 ～周辺領域へのテロリズムの拡散～
~049（2022年12月5日)
●戦争準備の前にやるべきことはないのか ～「台湾有事」をめぐり消失する日本の政治～
~048（2022年11月25日)
●アフガン国際会議主宰国 ロシアの苦悩と弱体化 ～アフガン代表をひとりも呼べないアフガニスタン会議～
~047（2022年11月15日)
●正気を維持することの難しさと大切さ ～「山の学校支援の会」現地報告会に参加して～
~046（2022年11月5日)
●9・11事件の再来を許すのか？ ～国際テロリズムの拠点と化すアフガニスタン～
~045（2022年10月25日)
●ふたたび、アフガン、ウクライナ、新疆、台湾  ～アメリカの主敵はあくまでも中国～
~044（2022年10月15日)
●歴史を切り開く女性の闘い ～区別と差別からつくられる憎悪を昇華させる努力～

~043（2022年10月5日)
●遠隔操作、遠隔外交、遠隔戦争 ～米アフガン人質交換に透ける米の思惑～
~042（2022年9月25日)
●人類史上、最古・最悪・最長の汚辱 ミソジニー ～なぜ女性問題が大事なのか～
~041（2022年9月15日)
●英雄・偉人はいかにして生まれるのか ～マスード氏殉死21周年に際して～
~040（2022年9月5日)
●米NATO軍撤退１年  ～アフガニスタンをめぐる議論の今～
~039（2022年8月25日)
●責任の自覚、受容の覚悟  ～アフガニスタンと米英と日本～
~038（2022年8月15日)
●「文明の衝突」から「文明間の対話」へ  ～きな臭さをます国際情勢に思う～
~037（2022年8月5日)
●ターリバーンの代弁者になってはならない  ～『アフガニスタンの教訓　挑戦される国際秩序』を読んで～
~036（2022年7月25日)
●死せる孔明　生ける仲達を走らす  ～ターリバーンの策略は果たして成功するか？～
~035（2022年7月15日)
●国破れて山河あり ～「山の学校支援の会」の集会に参加して思う～
~034（2022年7月5日)
●ウクライナ―ロシア、アフガン―ソ連／米NATO ～ウクライナ映画『ドンバス』を観て考えた～
~033（2022年6月25日)
●散華(さんげ)と殉教 ～「日本ノ新生ニサキガケテ散ル　マサニ本望ヂャナイカ」～
~032（2022年06月15日)
●打倒か共存か ～コロナ、アフガン、ウクライナ～
~031（2022年05月30日)
●岐路に立つターリバーン ～ 国民生活の側に立つのか、独善的教義を固守するのか～
~030（2022年05月16日)
●周辺地域のトラブルメーカーとなったターリバーン ～迷惑をこうむるイランと育ての親パキスタンの苦悩～
~029（2022年04月25日)
●ターリバーンを襲う四苦八苦 ～（ハシュテ・スブ）にみるアフガンの３週間から～
~028（2022年04月12日)
●＜祝＞ 豪華写真集完成　～秘められたシルクロード　タジク・ソグドの黄金遺宝 ― ソグド人パミールから奈良へ ―
~027（2022年04月12日)
●戦争を禁止する組織と運動が必要 ～駐日ロシア大使の厚顔無恥な発言に驚いて考える～
~026（2022年04月05日)
●ロシアのウクライナ侵略、40日 ～ソ連のアフガン侵攻との違いは？～
~025（2022年03月28日)
●ウクライナとアフガニスタン ～グレートゲームの非情さに苦しむ民衆～
~024（2022年03月28日)
●中越戦争、１カ月で撤退した中国の決断  ～ロシアは泥沼？ それとも停戦・出直し？～
~023（2022年03月8日)
●3月8日は国際女性デー ～個人の尊厳をかけて戦う女性たち～
~022（2022年02月28日)
●罠にかかったプーチン ～アフガン戦争化に向かう危険性～
~021（2022年02月28日)
●ウクライナとアフガニスタンの意外な関連 ～社会変革の意欲と外国との連携～
~020（2022年02月15日)
●アフガン－ウクライナ－新疆・台湾 ～地球を滅ぼしかねない危険な火遊び～
~019（2022年02月01日)
●国際矛盾と対立の十字路 アフガニスタン ～『破綻の戦略』（髙橋博史著）を読んで～
~018（2022年01月25日)
●アフガン女性の闘いの意義 ～「人類史の視点から」～
~017（2022年01月10日)
●アフガニスタンにはまる理由 ～「恩義」と「贖罪」と「責任」～
~016（2021年12月26日)
●「知」は力、知のない力は「知」には勝てない ～映画『カーブルの孤児院』を観て想う～
~015（2021年12月13日)
●アフガンのつぎ、西はウクライナ、東は台湾 ～アメリカの2番手たたきの標的となった中国～
~014（2021年11月29日)
●アメリカは本当に負けたのか？ ～アフガニスタン戦争の本質～
~013（2021年11月11日）
●アフガン問題の理解はパキスタンとセットで ～講演記録～
~012（2021年11月9日)
●ターリバーン擁護論を読む ～オーマイゴッド、インシャラー～
~011（2021年11月1日)
●アフガン戦争でアメリカは何を学んだか ～そして日本は何を学ぶべきか～
~010（2021年10月25日)
●「アフガニスタン－－これからが本当の国づくり」
~009（2021年10月18日)
●「微笑みの来た道」は「イスラームも来た道」～東京藝大美術館「みろく」展を観て想う～
~008（2021年10月04日)
●アフガン問題の本質－パキスタンに注目を！
~007（2021年9月27日)
●アフガニスタンとパキスタンは普通の国ではありません
~006（2021年9月20日)
●アフガン人はどうしてあんなにアメリカを批判するんだろう？
~005（2021年9月11日)
● 9.11、20周年、ターリバーンは、ネズミ小僧かゴエモンか、はたまたロビンフッドか
~004（2021年9月6日）
●パキスタン軍、ドローンを使ってパンジシールを爆撃
~003（2021年9月1日)
●カーブル陥落３週間
~002（2021年8月16日）
●カーブル緊急報道
~001（2021年7月4日）
●なぜ今またアフガニスタンなのか？