イーグル・アフガン復興協会は、11月1日、実行委員会団体のひとつとしてグローバル・フレンドシップ・フェスティバルに参加しました。
今年で3回目になるこのイベントは、日本で暮らす難民と難民ルーツの人びとが楽しみながらそれぞれのルーツを愛し、お互いを知り、友達をつくり、ゆるやかなつながりをつくり、かつ、日本で暮らす仲間として日本の人びととも交流し、心の距離を近づけ、お互いの理解をつなげることを目的としています。
実行委員会は各国から日本にやって来た人びとたちで構成されています。公益財団アジア福祉教育財団が共催し、同じく公益財団の川崎市国際交流協会が後援しています。
会場は東横線元住吉駅から歩いて11分の川崎市国際交流センター。
当日は午前10時から実行委員会のメンバーが集まり、自分たち自身の手づくりで準備に取り掛かりました。会場はふたつ、展示室とフェスティバル会場。
展示室ではアフリカの文字を知ったり、民族楽器を触って学ぶ<体験コーナー>、各国の民芸品やアクセサリーを買える<販売コーナー>が設けられ、スタンプラリーに参加した人には記念品が配られました。
メイン会場では1時半から各国のダンスや出し物、歌などが披露され、参加者の一体感が醸し出される素晴らしい一日となりました。
イ―グル・アルガン復興協会はイーグル・アフガン明徳カレッジが参加しました。展示コーナーではアフガニスタンの工芸品といっしょに、明徳カレッジに参加する女性たちの手工芸バックやアクセサリーを販売しました。
演芸参加は、昨年にひき続き「アフガニスタン平和の女子会」と共同で、アジムラさんのラバーブ演奏を披露しました。会場からは期せずして手拍子がおこり、アフガニスタンの雰囲気が少しばかり再現されました。
来年は、明徳カレッジに通ってくる女性たちや子供たちが舞台に立てるようになるよう期待します。

慶応義塾大学S.A.L.ロヒンギャプロジェクトの皆さんが制作したプログラム表紙(フェスティバルのロゴは、昨年イーグル・アフガン復興協会が担当して作成したロゴが今年も使われました。)

復興協会は明徳カレッジの生徒さん家族が参加

お母さんに代わって子供らが販売のお手伝い

ラピス入り、手作りのアクセサリーやキーホルダー

ニットの物入れ。売上金で教材を買います。

心をこめた手工芸品の数かず

ほかの国からの難民の人たちと展示会場で

メーンホール、演芸大会のトップパンターはクメールの子供たちのダンス

つづいてアフガニスタン代表・アジムラさんのラバーブ演奏

ウクライナをはじめ各国からの避難民の皆さんが観客にむけて合唱を披露

てづくり演芸をみつめる観衆

フィナーレは登壇者全員で「はいチーズ」
【野口壽一】